昨年、サンパウロ州議会で承認された補完法128号は正規労働市場拡大のために、正規登録されていない自営業者を対象に月間50レアルの規定料金を支払えば、社会保障院(INSS)への加入による年金受給、簡素会計申請や銀行口座開設などが容易となる。
また全国法人登録(CNPJ)や商業登記所へのアクセスなどが可能となり、年間1万6,400レアルまでは所得税が免除されるが、スパーシンプレスでの会計申請などが容易となり、7月1日から発効される
しかし年間売上げが3万6,000レアルまでの零細企業や自営業者にしか適用されないが、サンパウロ州政府は2010年までに320万人の正規労働市場への参入を見込んでいる。{2009年6月30日付けエスタード紙}