中銀の最終フォーカスレポートでは今年の国内総生産(GDP)伸び率を前回のマイナス0.44%からマイナス0.49%に下方修正したが、ギド・マンテガ財務相は最終四半期のGDP伸び率を3.0%から4.0%を予想、今年のGDP伸び率をゼロから2.0%の伸び率を見込んで楽観視している。
また今年の鉱工業部門の伸び率はマイナス4.13%、年末の政策誘導金利(Selic)は前回の9.25%から9.00%に下方修正、ドル値はR$2.20からR$2.12に修正されている。
貿易収支黒字は175億ドルから181億5,000万ドル、経常収支赤字は200億ドルから189億ドル、海外からの直接投資は220億4,000万ドルと僅かに2,000万ドル上方修正されている。{2009年5月19日付けガゼッタ・メルカンチル紙}