唯一労働法で保護されていないアウトソーシングの労働者に関して、連邦政府、労働組合や企業連合が企業側の負担について会合を持つ。
全国工業連合(CNI)加盟の1,443社対象のアウトソーシング活用調査では48%の企業が活用しているが、58%が予想以上に業務の質が悪いと指摘している。
また人件費が予想以上かかると回答したのは48%に達しており、労働法違反を心配しているのは47%、生産プロセスのリスク増加31%、仕事への取組29%、労働組合との対立11%とそれぞれ不満を持っている。
大企業の74%がアウトソーシングを活用、中企業は63%、小企業の42%が利用しているが、46%はアウトソーシングを活用しないと競争力を失うと回答、79%は今後も継続して活用すると回答しているが、日本やヨーロッパでは70%から80%が活用している。{2009年5月18日付けエスタード紙}