就労・失業者登録台帳(Caged)の統計によると、世界金融危機で雇用減少で最も影響を受けたのは製造業部門で今年第1四半期の雇用数は14万7,361人減少している。
第1四半期の全セクターの雇用減は5万7,751人であったが、3月は3万4,818人増加と改善してきており、サービスセクターでは2ヶ月連続で増加、3月は4万9,280人の増加となっている。
3月の商業セクターの雇用は9,697人減少、第1四半期では7万人の減少となったが、建設セクターは1万6,123人、3万289人とそれぞれ増加となっている。
昨年の第1四半期の雇用は55万4,440人増加したが、今年の第1四半期は一転して5万7,751人の減少となっているが、3月のサンパウロ州は3万 4,231人増加、商業セクターでは減少となっているが、製造セクター、建設、サービス、農畜産セクターでは増加している。(2009年4月16日付きエ スタード紙)