国家衛生監督庁(Anvisa)はブラジル国内での中国製乳製品を含有する食料品について、輸入と流通、販売を全面的に禁止、今回の処置は予防的措置であるが、国内では被害は確認されていない。
この輸入禁止措置採用は過去数ヶ月間に中国製乳製品に含まれているメラニン汚染による被害が4万人以上に達したためであるが、今までブラジルには中国からの加工されていない酪農品や派生品の輸入はされていない。
中国からの食料品輸入は1億7,300万ドル、昨年は57トンの食糧を輸入したが、加工食品のうちではカカオ・パウダー、チョコレート用原料などが輸入されている。(2008年10月8日付けヴァロール紙)