国内経済が好調で今年8ヶ月間の正規雇用は前年同期比33%増加の180万人に達して記録を更新、また過去12ヶ月間の正規雇用も206万5,000人に達しており、今年の正規雇用は200万人を突破すると見込まれている。
8月の正規雇用は前年同月比79%の大幅増加の23万9,123人、正規雇用の労働手帳を持つサラリーマンは前月比0.78%増加の3,077万人に達している。
しかし8月の農畜産部門の雇用は中南部地域の端境期のために前年同月比よりも5,000人少ない3万500人が解雇されたが、一方では農畜産部門の新規雇用は26万6,900人、サービス部門は58万3,200人、鉱工業部門は40万9,900人であった。
8月の大都市圏の正規雇用は前年同月の7万7,180人から9万7,290人と大幅に増加して初めて地方部の雇用を上回り、大サンパウロ都市圏の雇用は4万9,900人、サンパウロ州地方部は3万3,600人を記録している。
サンパウロ州大型建設業組合(Sinduscon)の発表では住宅建築ブームの建設部門の今年7ヶ月間の全国の雇用は前年同期比103%増加の27万1,400人、ブラジル全国では210万6,000人が建設業に従事している。
今年7ヶ月間のサンパウロ州の建設部門への雇用は前年同月比13.8%増加の7万1,200人、同州内の建設部門には58万7,300人が従事、過去12ヶ月間では21%増加の8,700人が新規雇用されている。(2008年9月16日付けエスタード紙)