6月のサンパウロ州鉱工業の実質活動レベル指数(INA)は前月比3.1%、前年同月比8.2%、今年上半期の累計では8.8%とそれぞれ大幅に増加している。
先月、サンパウロ州工業連盟(Fiesp)は今年のINAを5.5%増加と予想していたが、低所得者層に厳しいインフラ圧力、金利の上昇にも関わらず6.0%から6.5%に上方修正を行なっている。
6月の製造工業稼働率(Nuci)は前月の82.4%から83.3%、前年同月の82.8%からそれぞれ上昇、実質売上は前月比8.4%、前年同月比12%、今年上半期は6.6%とそれぞれ大幅に増加している。
また6月の労働時間の比較では前月比1.7%、前年同月比6.2%、今年上半期は5.8%、実質賃金は0.7%、2.3%%それぞれ増加している。(2008年7月31日付けエスタード紙)