今年年末の政策誘導金利(Selic)は14.0%から15.3%の間までの上昇が予想、米国経済のリセッション入りの可能性が濃厚でブラジルの今年の経済成長率は4.6%を維持するが、来年は3.7%まで低下する可能性がでてきた。
Cクラスの購買力増加に伴って消費需要、生産能力の限界に近づいてきている設備稼働率、電力供給能力に近づいてきている電力消費拡大、食料品や鉱工業コモデティ価格の上昇による輸入インフレなど先行き懸念材料が多すぎる。
2014年までの経済成長率予想では2010年から11年の間のGDPは3.0%以下から4.2%を予想しているが、2014年は大半が4.0%を予想しているが、インフレ率は4.5%前後が予想されている。(2008年7月28日付けガゼッタ・メルカンチル紙)