連邦政府の公共投資は昨年の経済成長加速プログラム(PAC)発表以来、増加してきているが、今年5ヶ月間では74億3,100万レアルのGDP比0.65%と前年同期比23.9%増加したが、BRICs諸国の中で最も公共投資比率が低い。
経済成長率が年間10%に達する中国の公共投資比率はGDP比40.4%に対して、公共支出はGDP比14.1%とブラジルの19.7%より低率となっている。
インドの公共投資比率がGDP比34.6%、ロシアは21.0%とそれぞれブラジルよりも効率であるが、公共支出は17.3%、10.1%とブラジルよりも低率となっている。(2008年6月30日付けヴァロール紙)