ブラジルのエグゼクチブの給料は欧米の多国籍企業のブラジル支店勤務のエグゼクチブよりも稼いでおり、ボーナスを含む年俸でも多く稼いでいる。
ブラジル企業の社長のボーナスは基本給の66%貰っているが、米国企業のブラジル支店の社長は48%、ヨーロッパ企業は47%、全体の平均では51%となっているが、外資企業のエグゼクチブがブラジル企業のトップに就任する機会が増えてきている。
ブラジル企業はいきなり社長としてヘッドハンティングする傾向にあるが、欧米系企業では初めに副社長クラスとして採用する傾向にある。
ブラジル企業の社長は単純労働者の80倍以上のサラリーを稼ぐが、米国企業のトップは自国の単純労働者の42倍、ヨーロッパは22倍を稼ぐが、米国の最低給は1,270ドル、英国1,200ドル、ドイツは1,600ドルとなっている。(2008年6月18日付けガゼッタ・メルカンチル紙)