4月のサンパウロ鉱工業の伸び率は前年同月比14.9%で全国平均10.1%を大幅に上回り、2004年9月以来に伸び率を記録した。
全国14地域の内13地域で前年同月比では伸びたが、前月比では8地域で生産が減少したが、セアラー州が7.7%、バイア州が8.4%とそれぞれ大幅に減少している。
全国の鉱工業の40%を占めるサンパウロ州の第1四半期の伸び率は9.1%で農業用資本財、自動車、機械・装置や電力エネルギー部門が牽引したが、下半期の初め頃まで大幅な伸び率が予想されている。
サンパウロ州の今年4ヶ月間の伸び率は10.6%、4月の前年比の伸び率ではゴイアス州が1.6%のバイア州を抜く3.6%の伸び率でトップとなったが、ペルナンブコ州は8.4%と大幅に減少した。(2008年6月6日付けエスタード紙)