中銀の最終フォーカス・レポートではブラジルの国内総生産(GDP)を初めてマイナス0.19%に下方修正、2010年のインフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)は連邦政府の目標中央値4.5%を下回る4.46%に修正している。
また鉱工業のGDPは7週連続で下方修正されており、前回のマイナス2.74%から更にマイナス3.06%と修正されているが、来年のGDPは3.5%、鉱工業のGDPは4.0%増加に据置かれている。
今年のIPCAは5週連続で下方修正されて前回の4.32%から4.26%、今年の政策誘導金利(Selic)は9.5%から9.25%、来年は9.5%から9.38%に修正されている。
貿易収支黒字は140億ドルから5億ドル上澄みされて145億ドル、来年は129億5,000万ドルから137億ドル、今年の海外からの直接投資は220億ドル、来年は250億ドルが予想されている。(2009年4月7日付けガゼッタ・メルカンチル紙)