ゴールドマン・サックス証券のBM&F Bovespa上場企業対象の昨年5月から今年3月現在までの時価総額と今年の上場企業の純益予想調査では時価総額の減少率が今年の純益減少率を大幅に上回っている。
昨年5月から今年3月現在までの建設不動産部門の上場企業の平均時価総額は最も下落幅が大きいマイナス74%を記録したが、今年の純益はマイナス22%と予想している。
また金融部門の平均時価総額はマイナス46%を記録したが、純益はマイナス15%,鉱業部門の時価総額がマイナス55%、純益はマイナス36%をそれぞれ見込んでいる。
通信部門の時価総額はマイナス24%と最小限に留まったが、純益はマイナス34%と大幅な落込みを予想、電力部門の時価総額はマイナス24%であったが、純益は国内の鉱工業部門の生産が大幅に落込んでいるにも関わらず、9.0%増加を見込んでいる。(2009年3月26日付けガゼッタ・メルカンチル紙)