世界市場の65%の売上を占めるソフトウエア企業29社が加盟するビジネスソフトウエア協会(BSA)の調査ではコンピューター用ソフトの世界市場の売上の35%が違法コピーソフトによるもので、損害総額は480億ドルに達している。
違法コピーソフト使用率が低いのは米国の20%、ルクセンブルグ21%、ニュージーランドと日本が23%、オーストリアが25%、最も違法コピーソフトの使用率が高いのはアルメニアの93%,バングラデッシュ、アゼルバイジャン及びモルドバの92%、ジンバブエは91%となっている。
ブラジルの2005年の違法コピーソフト使用率は64%で損害額は6億6,600万ドル、2007年には59%まで低下したにも関わらず、損害額は16億 2,000万ドルと大幅に増加、今年は金融危機の影響で違法コピーソフトの使用が増える可能性を指摘している。(2009年3月26日付けヴァロール紙)