中銀の最終フォーカスレポートでは今年の国内総生産(GDP)の伸び率は昨年最終四半期の国内総生産が3.6%のマイナスを記録したために、前回の1.20%から半分以下の0.59%に下方修正したが、1ヶ月前の予想は1.50%であった。
また今年の鉱工業部門の生産の伸び率は前回の0.04%から1.59%のマイナスに大幅な下方修正をしたが、1ヶ月までは1.50%の伸び率を予想していた。
また年末の政策誘導金利(Selic)は9.75%と一ケタ台が予想されているが、インフレが中央の目標値4.50%を僅かに上回っているために、年末までに僅か1.5%の金利の切下げしか行なわれないと予想されている。(2009年3月17日付けエスタード紙)