全国工業会(CNI)が鉱工業部門の431社対象の3月の景況感調査では54.8%が昨年12月よりも悪化する、9.8%は多少回復する、35.2%は変化なしと回答している。
昨年12月の鉱工業部門の活動レベルは前年同月比14.5%、前月比では12.4%と大幅に悪化したが、1月は前月比2.3%増加したために、連邦政府では昨年12月が景気の底だと見込んでいるために、CNIとの間に大きな違いが生じている。
サンパウロ州工業連盟(Fiesp)でも中小並びに大企業対象の調査では今年の鉱工業部門の伸び率はマイナスに転じると見込まれており、連邦政府との見解に大きな開きが生じている。(2009年3月12日付けエスタード紙)