エタノール、電気電子や製鉄部門の企業では生産調整のために従業員に対してレイオフや集団休暇入りで組合と交渉、エタノール製造のNaoum社では全従業員の80%に相当する4,000人に対してレイオフを言渡した。
同社では従業員の交通費、食費など諸経費のコスト削減並びに生産調整のためにレイオフを決めたが、自動車部品メーカーのZFブラジル社は受注が40%も減少したために、従業員の70%に相当する1,600人に対して集団休暇入りを決定している。
Flextronics社では1,000人の従業員に対して5ヶ月間のレイオフを決めたが、レイオフの期間中は労働者支援基金(FAT)から870レアルの補助金以外に不足の給料分を補填する。
ウジミナスに買収されたポルト・アレグレ市のZamprogna社では241人の人員整理を発表、ナショナル製鉄(CSN)は地元の金属労連との間で6ヶ月間の勤務保障を取決めたが、金融危機が継続すればレイオフ入りする。〔2009年2月19日付けエスタード紙〕