中銀の最終フォーカスレポートでは今年年末の政策誘導金利(Selic)は10.75%まで引下げられると予想されており、Selic金利導入の1986年5月以来の低率が予想されている。
今までのSelic 金利の最低金利は2007年9月から2008年4月まで続いた11.25%であり、今後11ヶ月間で2.0%の金利引き下げが予想されている。
今年のインフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)は4.60%と連邦政府の中央目標値4.50%近くまで低下してきており、インフレ分を差引いた実質金利は6.0%が見込まれている。(2009年2月3日付けエスタード紙)