昨日の中銀による最終フォーカスレポートでは、今年のGDP伸び率を前回予想の0.50%から0.60%に上方修正、4週間前の予想では僅か0.34%増加に留まっていた。
また2018年のGDP伸び率は、前回予想の2.00%から2.10%に上方修正、4週間前の予想では2.00%増加に留まっていた。9月1日発表のブラジル地理統計院(IBGE)の第2四半期のGDP伸び率は、前四半期比0.2%増加、前年同四半期比では0.3%増加を記録している。
また今年の製造業部門のGDP伸び率は、前回予想の1.00%増加から1.10%増加に上方修正、2018年の製造業部門のGDP伸び率は、前回予想の2.16%増加から2.30%増加に上方修正、4週間前の予想は2.01%増加に留まっていた。
2017年のGDPに対する対内公的債務残高は前回予想の52.00%から52.05%に上方修正したが、4週間前の予想は51.70%であった。前記同様に2018年は55.65%から55.40%に下方修正、4週間前の予想は55.13%であった。
中銀による最終フォーカスレポートでは、次回10月の政策誘導金利(Selic)は現在の8.25%を0.75%切り下げて7.50%、12月に更に0.50%切り下げて7.00%になると予想している。(2017年9月12日付けエスタード紙)