昨日夜、国会での2018年の連邦基本予算(LDO)の採決では、中銀並びに国庫庁、社会保障院(INSS)で構成される中央政府の2018年度の財政プライマリー収支は、1,290億レアルの赤字が承認された。
中央政府の2018年度の歳出総額は、2017年度の1兆3,000億レアルの3.0%増加に相当する390億レアル増加が承認、この390億レアルの増加分は、6月の過去12カ月間のインフレ指数3.0%に相当する。
また2018年の最低サラリーは、今年の937レアルから979レアルに増加が承認された。2018年の連邦基本予算(LDO)の採決には、382人の下院議員及び49人の上院議員が参加していた。
教育並びに衛生保健・医療分野向けの2018年度の予算は0.7%増加の人口増加分を補うと予想されているが、Mais Medicosプログラム並びにサンフランシスコ河の灌漑プロジェクト、子供・青少年ファンド、戦闘機購入向け予算はさらに厳しくなっている。
また2018年の連邦基本予算(LDO)では、立法府関係公務員の食事補助や交通費補助は司法や行政関係の平均を上回る調整が承認されている。(2017年7月14日付けエスタード紙)