昨日の上院議会の経済問題担当委員会(CAE)で労働法改正法案が賛成14票、反対11票と拮抗していたにも関わらず、承認されたために、プラナルト宮では今月後半での国会での審議にかけると予想されている。
昨日、連邦警察は、テメル暫定政権の16年5月~6月に観光相を務めたエンリケ・エドゥアルド・アウヴェス元観光相(民主運動党・PMDB)を逮捕、夜には選挙高等裁判所(TSE)で、2014年大統領選におけるジウマ/テメルのシャッパの当選無効を問う審理開始されたにも関わらず、労働法改正法案は経済問題担当委員会で承認された。
選挙高等裁判所(TSE)での2014年大統領選でのシャッパ審理開始前のエンリケ・エドゥアルド・アウヴェス元観光相(民主運動党・PMDB)逮捕や元上院議長のレナン・カリェイロ上院議員(民主運動党・PMDB)の与党妨害にも関わらず、経済問題担当委員会(CAE)での労働法改正法案の承認は、与党にとっては勝利に等しいとリカルド・フェラッソ上院議員(民主社会党・PSDB)は強調している。
上院議会の経済問題担当委員会(CAE)で承認された労働法改正法案は、来週中にも社会問題担当委員会(CAS)で審議され、その後は憲法・法務委員会(CCJ)で審議が予定されている。(2017年6月7日付けエスタード紙)