2017年第1四半期のGDP伸び率は、前四半期比1.0%増加して8連続四半期比マイナスから反転して増加に転じたが、前年同四半期比ではマイナス0.4%、過去12カ月間比でもマイナス2.3%と依然として大幅に落ち込んでいる。
2017年第1四半期のGDP伸び率は前四半期比1.0%増加、そのうち農畜産部門のGDP伸び率は13.4%増加、鉱工業部門は0.9%増加、サービス部門は0.0%、宅投資並びに設備投資、公共投資などの国内総固定資本形成(FBCF)はマイナス1.6%、一般家庭消費はマイナス0.1%、公共支出はマイナス0.6%となっている。
また前記同様に2017年第1四半期のGDP伸び率は、前年同四半期比マイナス0.4%、過去12カ月間比ではマイナス2.3%、農畜産部門は15.2%増加、0.3%増加、鉱工業部門はマイナス1.1%、マイナス2.4%、サービス部門はマイナス1.7%、マイナス2.3%、FBCFはマイナス3.7%、マイナス6.7%、一般家庭消費はマイナス1.9%、マイナス3.3%、公共支出はマイナス1.3%、マイナス0.7%。
2017年第1四半期の国内総生産(GDP)は1兆5,945億レアル、そのうち農畜産部門は9,340億レアル、鉱工業部門は2,911億レアル、サービス部門は9,964億レアル、FBCFは2,486億レアル、一般家庭消費は1兆36億レアル、公共支出は3,076億レアルとなっている。
2017年第1四半期の投資比率は、GDP比15.6%と前年同期の16.8%を下回っており、2015年第1四半期の投資比率20.7%から3年連続で下降線を描いているが、預金比率はGDP比15.7%と2012年同期から下がり続けていたが、4年ぶりに前年同期の13.9%から上昇に転じている。(2017年6月1日付けブラジル地理統計院(IBGE)サイトから抜粋)