昨日、労働法改革特別委員会で国会に提出する最終案テキスト採択で賛成票が27票、反対票が10票と賛成多数で採択され、今日予定されている下院議会での労働改革法案の承認が濃厚となっている。
下院議会で労働改革法案を承認するためには、過半数の257議席の賛成票を獲得しなければならないが、下院の連立与党リーダーやプラナルト宮関係者は下院議会での承認を楽観視している。
昨日の特別別委員会では30カ所の修正箇所の指摘があったにも関わらず、最終的には3カ所の修正で承認されたと労働法改革特別委員会の草案レポーターのロジェリオ・マリーニョ議員は説明している。
しかし労働法改革法案での国会での承認後に控えている年金改革法案では、213人の下院議員が反対を表明しており、年金・恩給改革特別委員会の草案レポーターのアルツール・オリヴェイラ・マイア議員は、5月8日までには下院での承認に必要な票の確保はできると楽観視している。(2017年4月26日付けエスタード紙)