ブラジル地理統計院(IBGE)の全国家庭サンプル調査(Pnad)によると、2016年最終4半期の失業者総数は1,234万2,000人に達し、また失業率は12%に達して2012年の調査委開始以来最高の失業率を記録している。
ブラジル地理統計院(IBGE)の統計によると、昨年最終4半期の15歳~65歳までの労働人口は1億6,714万8,000人、労働者総数は1億260万4,000人、そのうち労働者総数は9,026万2,000人、失業者総数は1,234万2,000人を占めている。
2016年の民間企業に労働者のうち労働手帳に記載される正規労働者総数は3,400万5,000人、健康保険プランなどのベネフィットを受けていない非正規労働者総数は1,051万7,000人に達している。
また2016年の民間企業に労働者のうちハウスキーパーは610万8,000人、企業経営者は41万4,600人、自営業者は2,212万9,000人、連邦政府並びに地方政府の公務員は1,125万人となっている。
2012年の平均失業率は7.4%、平均サラリーは1,994レアル、2013年は7.1%、2,060レアル、2014年は6.8%、2,083レアル、2015年は8.5%、2,076レアル、2016年は11.5%、2,019レアルとなっている。(2017年2月1日付けエスタード紙)