10月の過去12カ月間のインフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)は、昨年2月以来初めて8.0%を下回ったとValor Data社の21商業銀行対象のインフレ調査で判明している。
ブラジル地理統計院(IBGE)の調査では、10月のインフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)は、0.26%に留まって21商業銀行予想の0.23%~0.31%内に収まっているにも関わらず、9月の0.08%から大幅に上昇している。
10月の過去12カ月間のインフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)は、食料品価格の値下げが牽引して7.89%と9月の過去12カ月間のIPCA指数8.48%から大幅に減少している。
年末にかけて食品価格がさらに下がると予想、また10月の過去12カ月間のサービス部門のインフレ指数は6.85%と2010年8月以降では最低のインフレ指数になるとサンタンデール銀行では予想している。(2016年11月9日付けヴァロール紙)