10月のインフレ指数に大きな影響を及ぼす農産物や鉱物、エネルギーなどの中銀算出のコモディティ指数(IC-Br)は前月比0.10%増加したにも関わらず、9月の1.84%増加から大幅に減少している。
今年初め10カ月間のコモディティ指数(IC-Br)は10.71%減少、10月の過去12カ月間のIC-Br指数は、14.42%減少を記録して9月の過去12カ月間のIC-Br指数13.32%減少から更に下げている。
10月のCRB 商品指数に相当する農産物並びに鉱物、エネルギーから構成されるブラジルのコモディティ指数は2.62%減少、今年初め10カ月間では12.9%減少、10月の過去12カ月間では17.19%と大幅に減少している。
ブラジルの農産物のコモディティ指数は、牛肉並びに豚肉、綿花、大豆油、小麦、砂糖、トウモロコシ、コーヒー、米などで構成されるが、10月の農産物のコモディティ指数は0.90%減少して9月の1.55%増加から一転して減少、今年初め10カ月間では14.77%減少、過去12カ月間では16.76%減少している。(2016年11月4日付けヴァロール紙)