ジウマ・ロウセフ大統領の最優先プロジェクトである経済成長加速プログラム(PAC)の2015年~2018年の投資予算総額1兆400億レアルのうち2015年の投資予算総額は24.2%に相当する2,517億レアルであった。
2015年内に経済成長加速プログラム(PAC)で建設業者に支払われた金額は1,597億レアル、そのうち都市交通向け投資は912億レアル、電力エネルギー関連投資は636億レアル、ロジスティック関連投資は49億レアルであった。
経済成長加速プログラム(PAC)で建設業者に支払われた金額1,597億レアルのうち999億レアルは民間企業、また大衆住宅建設プログラムの“私の家、私の暮らし”向け投資は473億レアルとなっている。
商工開発省の発表によると、2015年に完成したプロジェクとには国道418号線の84.5キロメートル並びに国道235号線の51キロメートルを含む270キロメートルの道路建設、サンタ・カタリーナ州のアニータ・ガリバルディ橋並びに国道101号線のモーロ・デ・フォルミゴントンネルが含まれている。
またペルナンブーコ州内トランスノルデスティーナ鉄道の163キロメートル区間の鉄道建設、北部地域の水上輸送ターミナルの完成、マラニョン州内の穀物ターミナルの完成、リオ州サントス・ズモン空港の改修工事、パラー州サンタレン空港並びにアマゾナス州タバチィンガ空港の拡張工事などが含まれている。(2016年3月1日付けヴァロール紙)