労働手帳に記載される正規雇用者や年金・恩給受給者、公務員などに対して最終四半期に分割払いされる13回目サラリー支給の経済効果は、年末商戦などの消費は1,730億レアルに達すると労使間社会経済調査・統計所(Dieese)の調査で判明している。
13回目サラリー向けに支給される1,730億レアルはGDP比2.9%に相当、8,440万人が13回目サラリーを受け取りるが、13回目サラリーの平均受給額は1,924レアルとなっている。
13回目サラリーを受給する正規雇用者は全体の60.2%に相当する5,080万人、受給総額は1,217億レアル、そのうちハウスキーパー職は2.3%に相当する191万6,000人と労使間社会経済調査・統計所(Dieese)の調査で判明している。
また13回目サラリー受給者の38.6%は年金・恩給受給者で3,360万人に達しているが、大半の受給者は最低サラリー受給者のために受給総額は僅かに515億レアルとなっている。(2015年11月12日付けエスタード紙)