中銀の最終フォーカスレポートによると、的中率が高いトップ5銀行の今年のインフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)は、前回予想の10.03%から10.16%に上方修正している。
的中率が高いトップ5銀行は、IPCA指数が連邦政府の中央目標値4.5%まで下がるのは2019年以降になると予想、2019年のIPCA指数は前回予想の5.5%から5.0%に下方修正している。
2016年のIPCA指数は前回予想の7.33%から6.98%、2017年は5.8%から5.35%、2018年は5.6%から5.25%にそれぞれ下方修正、先週、中銀経済政策担当のアルタミール・ロペス取締役は今年末のSelic金利は14.25%と予想している。
今年の国内総生産(GDP)伸び率は前回予想のマイナス3.05%からマイナス3.10%、2016年はマイナス1.51%からマイナス1.90%とそれぞれ更に景気後退を予想している。(2015年11月10日付けヴァロール紙)