昨日、アルマンド・モンテイロ開発商工大臣は、ジウマ・ロウセフ大統領並びにジョアキン・レヴィ財務相、社会経済開発銀行(BNDES)幹部と国家輸出プランについて会合を持った。
アルマンド・モンテイロ開発商工大臣は、国家輸出プランで輸出を促進するためのシステム構築などに国庫庁から2015年度に15億ドルの予算を要求していたにも関わらず、ジョアキン・レヴィ財務相は歳出削減のために予算の40%カットを提示していたために、予算調整が必要で国家輸出プランの最終案が遅れていた経緯があった。
世界では二国間貿易協定や経済ブロック協定締結が進んでおり、ブラジルも貿易促進するためにメルコスールに縛られない二国間貿易協定を早急に締結する必要性があるとモンテイロ開発商工大臣は強調している。
しかし同時に南米ブロック並びに長年にわたって合意ができていないヨーロッパ連合との貿易協定締結は続けなければならないが、メルコスールブロックの各加盟国の二国間協定締結期間はそれぞれ異なるが、加盟国は二国間協定を承認しなければならないとモンテイロ開発商工大臣は説明している。(2015年5月14日付けエスタード紙)