1月の経常収支赤字は106億5,400万ドルを記録したが、前年同月の経常収支赤字115億8,400万ドルから減少、過去12カ月間の経常収支赤字はGDP比4.17%となっている。
1月の輸出は137億400万ドルと前年同月の160億2,600万ドルから大幅に減少、輸入は168億ドル7,800万ドルと前年同月の200億9,400万ドルから大幅に減少している。
1月の貿易収支赤字は大豆やオレンジジュース、鉄鉱石の国際コモディティ価格の下落の影響で31億7,400万ドルを記録、中銀では2月の経常収支赤字を64億ドルと予想している。
1月の対内直接投資は39億6,800万ドル、過去12カ月間の対内直接投資はGDP比2.83%、中銀では2月の対内直接投資を31億ドルと予想、2月初めの20日間の対内投資総額は22億ドルとなっている。
1月のブラジル人の海外旅行による支出はレアル通貨に対するドル為替の高騰にも関わらず、22億700万ドルに上昇した一方で外国人によるブラジル国内旅行の支出は、5億5,500万ドルで1月は16億5,200万ドルの赤字を計上している。
1月の外資系企業による利益・配当金の送金は16億8,600万ドルと前年同月の25億ドルから大幅に減少、2月初めの20日間の外資系企業による利益・配当金の送金は2億7,600万ドルとなっている。(2015年2月25日付けヴァロール紙)