HSBC銀行の15カ国を対象としたリタイヤ後に備えての貯蓄調査によると、ブラジル人の53%はリタイヤ後に備えての貯蓄に対して全く考慮しておらず、トルコの59%よりは低いが、オーストラリアの53%と同率となっている。
またフランスは48%、アラブ首長国連邦並びにメキシコは46%と調査対象の15カ国平均の38%を上回っており、カナダ並びに英国、台湾はそれぞれ37%、シンガポールは33%となっている。
最もリタイヤ後の貯蓄を考慮している香港並びに米国では25%の人が貯蓄の考慮を怠っており、インドは26%、マレーシアは27%、インドネシアは28%となっている。
リタイヤ後の貯蓄を考慮しない要因として失業中が35%でトップを占めており、住宅ローン返済中は28%、負債返済は26%、子供の教育費は21%、サラリーの減少は20%となっている。(2015年1月19日付けエスタード紙)