10月のインフレ指数を差引いた実質歳入は税金滞納者に対する分割支払Refis da Copaの適用にも関わらず、1.33%減少の1,062億レアルに留まっており、今年の歳入総額は前年並みにとどまると予想されている。
今年10カ月間の国庫庁の歳入総額は前年同期比0.45%増加の9,687億レアル、8月から10月の税金滞納者に対する分割支払Refisによる歳入は前年同期比0.61%減少の104億3,000万レアルとなっている。
国庫庁では11月並びに12月の税金滞納者に対する分割支払Refisによる歳入を72億レアル以上と見込んでいるが、昨年同期は200億レアルの歳入を記録していた。
ブラジルの国内経済の停滞の影響でブラジル企業の収益が悪化してきており、10月の法人所得税(IRPJ)並びに純益に対する社会納付金(CSLL)による歳入は193億レアルと前年同月よりも14.07%減少している。(2014年11月25日付けエスタード紙)