今年のサービス部門のインフレ指数は、外食代の高騰や電力料金の値上が予想されているために8.0%を上回ると予想されているが、過去12カ月間のサービス部門のインフレは8.5%上昇してインフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)6.5%を大幅に上回っている。
今年のブラジルの国内景気は停滞しているにも関わらず、今年のサービス部門のインフレ指数は8.1%~8.3%が予想されているが、過去2年間のサービス部門のインフレ指数は8.7%で推移していた。
テンデンシアス社のエコノミストのアドリアーナ・モリナリ氏は、2015年のサービス部門のインフレ指数を6.8%と予想、サービス部門のインフレ指数は全体の36%を占めると予想している。
2003年から2013年の外食代はサービス業の従業員のサラリー上昇に伴って158.4%上昇、過去12カ月間のコンドミニアム代は10.21%上昇、教育費は8.7%、家政婦の賃金は11.3%それぞれ上昇している。(2014年10月5日付けエスタード紙)