ジェツリオ・ヴァルガス財団のブラジル経済研究所(Ibre/FGV)の調査によると、7月のGDP伸び率は前月比1.88%増加、しかし6月のGDP伸び率は前月比1.46%と大幅に減少していた影響で1.88%と大幅な増加になっている。
7月の工業部門並びにサービス部門の生産は継続して落ち込んでいるにも関わらず、農畜産部門並びに鉱業部門は大幅に増加しており、5月~7月の四半期のGDP伸び率は前四半期比で0.94%減少している。
第2四半期のGDP伸び率は0.6%減少、第1四半期のGDP伸び率は0.2%減少して2四半期連続でGDP伸び率は減少しているために、テクニカルリセッション入りしている。
5月~7月の四半期の農畜産部門のGDP伸び率は前四半期比0.6%増加、前年同期比2.5%増加,前記同様に工業部門は1.7%減少、2.6%減少している。
前記同様に5月~7月の四半期の工業部門は3.6%増加、8.5%増加、建設部門は4.2%減少、7.6%減少、電力エネルギー・ガス、上下水道、清掃部門は2.2%減少、0.3%増加、サービス部門は0.5%減少、0.4%減少している。(2014年9月11日付けエスタード紙)