サンパウロ証券取引所に上昇している193社を対象とした不動産や設備の価値を維持または向上させるための設備投資に関する資本的支出であるCAPEX調査によると、昨年は大半の企業が投資を控えていることが判明している。
2013年の193社のCAPEX支出は、2171億1,000万レアルと2年前の2169億8,000万レアルから僅かに0.57%に相当する1億2,310万レアルの増加に留まっており、インフレ指数を下回っている。
2013年に最も投資総額が増加したのは、ペトロブラス石油公社で899億7,000万レアルと前年の797億5,000万レアルを大幅に上回ったが、ヴァーレ社は2012年の309億レアルから2013年は251億2,000万レアルに減少している。
最も投資総額が減少したのは、Gafisa社並びに BR Properties社、 São Carlos Empreend 社、Emae社、 Magazine Luiza社、 Alfa Consorcio社、 Alfa Holding社となっている。(2014年4月6日付けエスタード紙)