ブラジル地理統計院(IBGE)の調査によると、1月の6大都市圏の失業率は、4.8%と1月の月間失業率では2002年以来最低の失業率を記録したが、昨年12月の4.3%の失業率を0.5%上回った。
1月の6大都市圏の失業者総数は、21万7,000人と前月比0.9%増加に相当するにも関わらず、労働人口の求職活動を諦めた労働者が増加したため失業率は、前月比0.5%増加に留まっている。
1月の製造業部門の新規雇用は前月比1.9%増加、前年同月比マイナス3.0%、前記同様に建設部門はマイナス1.7%、1.3%増加、商業部門はマイナス2.3%、マイナス0.5%、アウトソーシング部門はマイナス2.2%、マイナス0.8%、教育・医療・公務員部門はマイナス2.7%、2.7%増加、ホームケア部門は0%、マイナス2.9%、その他のサービス部門は0.4%増加、0.5%増加となっている。
6大都市圏の1月の平均収入は1,983レアルで前月比1,979レアルから僅かに増加したが、前年同月の1,915レアルから0.8%増加している。(2014年2月21日付けエスタード紙)