2013年のブラジルの経常収支赤字は、GDP比3.66%の813億7, 400万ドルで2001年のGDP比4.19%に次ぐ赤字幅を記録、名目経常収支赤字はGDP比14%に達している。
2014年の経常収支赤字は、貿易収支黒字が昨年の25億ドルから100億ドルに増加すると予想されており、GDP比3.53%相当の780億ドルまで減少すると予想されている。
Rosenberg Associados社のエコノミストのラファエル・ビスタファ氏は、今年の経常収支赤字はGDP比3.75%相当の834億ドルを予想、LCA社では、ドル高の為替の影響で輸出が増加して、今年の貿易収支黒字を180億ドルと予想している。
2013年のインドの経常収支赤字はGDP比4.41%、アルゼンチンは0.75%、コロンビアは3.22%、メキシコは1.33%、チリは4.57%、ポーランドは3.03%、トルコは7.38%とそれぞれ赤字を計上したが、昨年の中国の経常収支はGDP比2.5%の黒字を計上している。(2014年1月27日付けヴァロール紙)