中銀の最終フォーカスレポートによると、今年のGDP伸び率を前回予想の2.20%から2.32%に修正したが、1か月前の予想では2.24%、2014年のGDP伸び率は前回の2.40%から2.30%に下方修正している。
今年第2四半期のGDP伸び率は前四半期比1.5%増加と予想を上回る伸び率を記録、製造業部門のGDP伸び率は前回予想の2.10%から2.11%と僅かであるが上方修正、2014年の、製造業部門のGDP伸び率は前回予想の2.90%から3.00%に上方修正している。
インフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)は前回予想の5.80%から5.83%に上方修正、来年のIPCA指数は5.84%から5.87%に上方修正、中銀の予想的中率トップ5のIPCA指数予想は5.57%となっている。
先週、中銀の通貨政策委員会(Copom)では、全会一致で政策誘導金利(Selic)を0.5%引上げて9.0%に引き上げたが、今年末のSelic金利を9.50%と予想、来年のSelic金利は9.25%と予想している。
また今年末のレアル通貨に対するドルの為替は前回予想のR$2.19%からR$2.20、1ヵ月前の予想はR$2.16、来年末のレアル通貨に対するドルの為替は、R$2.38からR$2.40%に修正している。(2013年9月2日付けエスタード紙サイトより抜粋)