ブラジル地理統計院(IBGE)の発表によると、第2四半期の国内総生産(GDP)伸び率は、前四半期比1.5%増加、特に農畜産部門のGDP伸び率は3.9%増加を記録、鉱工業部門は2.0%、サービス部門は0.8%とそれぞれ増加している。
また第2四半期のGDP伸び率は前年同期比3.3%増加、農畜産は13.0%増加で牽引、鉱工業は2.8%、サービス業は2.4%それぞれ増加、過去12カ月間のGDP伸び率は前年同期比1.9%、今年上半期のGDP伸び率は前年同期比2.6%それぞれ増加している。
第2四半期の鉱工業部門の建設セクターのGDP伸び率は前四半期比3.8%、製造業セクターは1.7%、鉱業セクターは1.0%、サービス部門の商業セクターは1.7%、金融・保険セクターは0.9%、その他のサービスセクターは0.7%、不動産・賃貸セクターは0.7%、公共サービス・教育・保健衛生セクターは0.1%とそれぞれ増加している。
第2四半期の住宅投資、設備投資並びに公共投資などの国内総固定資本形成(FBCF)の伸び率は前四半期比3.6%、輸出は6.9%、輸入は0.6%とそれぞれ増加している。
第2四半期の農畜産部門のGDP伸び率は前年同期比13.0%と大幅に増加、今年の大豆生産は前年比23.7%、トウモロコシは12.2%、フェジョン豆は2.9%それぞれ増加すると予想されている。
第2四半期の鉱工業部門のGDP伸び率は、前年同期比2.8%増加と第1四半期のマイナス1.4%から移転して大幅に増加、そのうち鉱業セクターは鉄鉱石の生産減少が牽引してマイナス3.9%を記録、製造業セクターは4.6%増加、特に機械・装置の生産が牽引、また医療機器、電気製品、自動車、ゴム、プラスティックも増加している。(2013年8月30日付けブラジル地理統計院(IBGE)サイトより抜粋)