ブラジル地理統計院(IBGE)の発表によると、5月の製造業部門の雇用は、前月比0.5%減少して2009年12月以来では最高の落ち込みを記録、労働時間も減少している。
5月の製造業部門の生産は前月比0.7%減少、また労働時間も0.7%減少して2012年4月の0.8%減少に次ぐ落ち込みを記録して、製造業の先行き不透明感が増加してきている。
今年1月から5月までの製造業部門の雇用は前年同期比0.8%減少しており、6月の調査結果が今後の製造業部門の雇用の傾向を知るために重要になると産業開発研究院(Iedi)ではコメントしている。
今年1月から5月までの製造業部門の生産性は、前年同期比0.8%増加した一方で、サラリーコストは2.3%減少している。(2013年7月11日付けエスタード紙)