中銀の発表によると、今年5カ月間の経常収支は396億ドルの赤字を計上しているが、中銀の最終フォーカスレポートの今年の経常収支赤字730億ドルを上回る750億ドルに達する可能性がある。
5月の経常収支赤字は64億ドル、今年初め5カ月間の経常収支赤字は、昨年同期の経常収支赤字209億ドルのほぼ2倍に達しており、また今年の経常収支赤字はGDP比3.22%に達する可能性がある。
今年3月の今年の貿易収支黒字は、150億ドルが予想されていたにも関わらず、今では僅かに70億ドルの貿易収支黒字に下方修正されており、輸出は2,480億ドル、輸入は2,410億ドルと予想されている。
今年3月のブラジル人の海外旅行の支出は163億ドルが見込まれていたが、ドル高の為替にも関わらず、167億ドルに増加すると予想されており、また3月の対内直接投資は650億ドルが予想されていたが、この数字は据置されている。(2013年6月22日付けエスタード紙)