中銀の最終フォーカスレポートによると、今年の経常収支赤字は、前回予想の658億ドルから680億ドルに修正、1か月前の予想の650億ドルの赤字から大幅に増加している。
また2014年の経常収支赤字は、前回予想の706億7,000万ドルから734億5,000万ドルと30億ドル近くの赤字拡大となっており、今年の貿易収支黒字は前回予想の124億ドルから110億ドル、2014年の黒字は、126億5,000万ドルから120億ドルとそれぞれ下方修正されている。
中銀の公式発表の今年の貿易収支黒字は150億ドル、経常収支赤字は670億ドルとなっているにも関わらず、財務省のエコノミストは中銀の黒字予想は非常に楽観的であると指摘、今年の貿易黒字を100億ドルと予想している。
通産開発省(Mdeic)の発表によると、4月第1週までの今年の1日当たりの平均輸出額は、前年同期比2.0%減少の8億5,540万ドル、輸入は、10.6%増加の9億2,990万ドルと輸入が大幅に増加している。
4月第1週の1日当たりの平均輸出額は、前年同期比2.6%減少の9億5,300万ドル、輸入は4.7%減少の8億9,000万ドル、貿易収支は3億1,100万ドルの黒字を計上している。(2013年4月9日付けエスタード紙)