1月の中銀並びに国庫庁、社会保障院(INSS)で構成される中央政府の財政プライマリー収支黒字は、261億レアルを達成して1月の月間記録を更新、前年同月比では25.6%と大幅に増加している。
1月の中央政府の財政プライマリー収支黒字は、昨年12月に国庫庁などによる会計操作による影響で大幅に増加、またギド・マンテガ財務相がニューヨークのインフラ投資のロードショウを行って海外投資家にブラジルの健全な財政をアピールするために、財政プライマリー収支黒字の発表が前倒しされた。
1月の中央政府の財政プライマリー収支黒字は、1997年から国庫庁が発表を開始してから2番目の黒字幅を記録、連邦政府は経済加速プログラム(PAC)向け450億レアル並びに減税政策向けの200億レアルを財政プライマリー収支黒字の目標から削除する可能性がある。
1月の連邦政府の公共投資は、前年同月比24.7%増加の96億レアル、そのうちPAC向け投資は73.4%に相当する57億レアル、今年はインフラ整備部門の投資を大幅に増加すると予想されている。(2013年2月27日付けエスタード紙)