昨年の連邦政府の国内外の公的債務残高は、前年比7.6%増加して2兆レアルを初めて上回り、公的債務残高の利払いは2,080億レアル、昨年の公的債務残高は1,416億レアル増加、国庫庁では国債663億レアルを償還している。
昨年の公社や公立銀行の社債発行は、公的債務残高の増加分の53.7%に相当する761億レアル、融資拡大するために社会経済開発銀行(BNDES)は550億レアル、ブラジル銀行(BB)は81億レアル、連邦貯蓄金庫 (Caixa)は130億レアルとそれぞれ社債を発行している。
公社や公立銀行の社債発行は、融資拡大並びに会計操作で財政プライマリー収支黒字を拡大するため国庫庁に配当金を分配したにも関わらず、財政プライマリー収支黒字の目標達成はできなかった。
昨年の政策誘導金利(Selic)連動国債の平均償還期間は3.97年と前年の3.8年から増加、Selic金利連動国債の比率は金利の低下並びに連邦政府の意向に従って、全体の21.7%まで減少している。(2013年2月6日付けエスタード紙)