全国工業連合(CNI)の統計によると、昨年1月から11月の製造業部門の新規雇用は前年同期比マイナス0.2%となっているが、サービス業並びに小売業部門の新規雇用が僅かながら増加している。
連邦政府は国内経済の活性化のために、今年は道路並びに鉄道、空港のインフラ整備のため民間コンセッション入札の増加並びに公共投資を前年比8.0%増加の予定で、新規雇用の増加が見込まれている。
今年の公共投資への支出増加の影響で、大統領選挙がある2014年の国内経済成長率(GDP)は、今年の3.5%~4.0%を上回る可能性が大いに見込まれている。
勤続期間保障基金(FGTS)による資金は、経済成長加速プログラム(PAC)の大衆住宅建設プログラムである"私の家、私の暮らし" プロジェクト向けクレジットに適用される。
また労働者支援基金(FAT)は、社会経済開発銀行(BNDES)のクレジットとして企業の運転資金並びに設備投資向けに低金利で貸し出され、製造業部門の新規雇用に結びつく。(2013年1月21日付けエスタード紙)