国家予算の配分や運用を規定する2013年度の連邦予算基本法(LDO)を成立させるために、エジソン・ロバン鉱山エネルギー相が中心となって、舞台裏で政治の駆け引きを行って成立させた。
成立した予算基本法には、ブラジル マイオール プランなどを含む暫定法が含まれているが、与党はペトロブラス石油公社やエレトロブラスなどの公社が基本入札価格を無視して購入できる法案を加えようとしたにも関わらず、野党の反対で取り下げた。
2013年度の最低サラリーは、インフレ指数の全国消費者物価指数プラス2年前の国内総生産(GDP)伸び率で計算されるために7.35%増加の667.75レアル、今年の国内総生産(GDP)は4.5%、来年のGDPは5.5%、財政プライマリー収支黒字は、GDP比3.1%に相当する1,559億レアル、経済加速プログラム(PAC)向け投資は452億レアルとなっている。
成立した予算基本法は全て与党の思惑通りには成立しなかったが、公務員の給料調整や最低サラリー以上の年金・恩給受給者への支給を保証する必要がない。
また国庫庁から社会経済開発銀行(BNDES)へは450億レアルの貸与が承認され、ノルデステ銀行の資本金を40億レアル、アマゾニア銀行の資本金を10億レアルそれぞれ増加させる。(2012年7月18日付けエスタード紙)