ミナス州北部のサリナス地域で含有量は低いが、埋蔵量が200億ドンに達する鉄鉱石の鉱山並びにサンフランシスコ河流域のミナス州、バイア並びにゴイアス州にまたがる35万平方キロメートルの地下に、天然ガスの埋蔵量が1兆立方メートルに達する可能性のある油田の開発が予想されている。
2012年からこれらのプロジェクトの開発は開始されると見込まれているが、ヴォトランチングループ傘下のヴォトランチン・ノーヴォ・ネゴシオス社は自社所有の鉄鉱石鉱山を資源確保に血眼になっている中国資本のHonbridgeホールディング社に4億3,000万ドルで譲渡している。
しかし鉄鉱石開発には輸送インフラの整備が不可欠であり、鉄道整備や港湾整備には25億ドルのインフラ投資が必要と見込まれている。(2010年3月22日付けエスタード紙)