実業家のエイケ・バチスタ氏のMPXエネルギー社はコロンビアの石炭開発に19億600万ドルを投資して、ブラジル並びにチリに建設予定の火力発電所に石炭を供給するために開発を急いでいる。
2020年には年産2,000万トンの石炭生産を予定、開発コストの安い露天掘りの石炭は2012年からの操業を予定して、年産1,500万トンを生産する。
昨日、MXP社はコロンビアに所有する石炭鉱山の埋蔵量を17億4,000万トンと発表、これは露天掘りが可能なCañaverales鉱山,Papayal鉱山, San Benito鉱山並びにSan Juan地下鉱山を合わせた埋蔵量である。
しかし露天掘りが可能な鉱山の地下の埋蔵量は含まれていないために、今後の調査では更に埋蔵量が増加する可能性がある。
同社では石炭開発を早めるために鉄道網、輸出するための港湾の整備などロジスティック部門の整備への投資を早急に行う予定となっている。(2010年3月17日付けエスタード紙)