エジソン・ロバン鉱山エネルギー相は生産していない鉱山をコンセッションから接収して入札することを検討しており、今週中にルーラ大統領に新規制の提案を行う予定となっている。
新規制では最長8年間の鉱山の調査期間中の生産は猶予され、コンセッション期間は35年間に規制されるが、現在のコンセッション期間は無制限となっている。
鉱物資源の新規制では肥料の輸入比率が65%に達して肥料用の鉱山開発が急を要しているために別扱いされるが、肥料開発の公社設立の可能性もある。
中国の鉄鉱石需要に牽引されて今年の鉄鉱石価格は大幅な上昇が見込まれており、ヴァーレ社、BHPビリトンやリオ・チント社にとっては大幅な収益増加が見込まれている。(2010年3月10日付けエスタード紙)